【潜入】プノンペンリバーサイド調査レポート St.104編
- 2017/05/23
- 18:45
海外風俗好きの諸兄方、どうもプノンペン夜遊び案内人ジョーです。
今回のブログは少し志向を変えましてプノンペンリバーサイドの現状を調査しに行って参りました
まずはシリーズ第一弾としましてSt.104からお送りしたいと思います。
先日Twitter内と当ブログから発信してアンケートを実施しました
やはり海外風俗好きの諸兄方の気になるポイントは現状のセクロスの相場観と女の質や量なのですね(ﾟдﾟ)
かしこまりました、それでは行って参ります
調査決行日は５/２２の夜、夕方前から降り続く年に数回の超絶スコールと停電の為に
調査の実施が危ぶまれていましたが、幸い日没手前には雨も止み停電も復旧した為に
予定通り現地に向かいます
しかし、そんな使命感を負ったジョーさんを待っていたのは
大渋滞ε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ
日没前の18時過ぎに出発して着いたのが19時半でした･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
通常ジョーさんの裏道を使った動きで15分で着く道のりが5倍近い時間がかかってしまいました
本来であればジョーさんおススメのパブで食事してSt.136から攻めて行く予定でしたが
予定を変更してSt.104から調査することにしました
それではまず全店舗の写真からです
因みにリバーサイド界隈でジョーさんおススメの店はSt.104にあります
この中のどこがおススメかは申し訳ないのですが、ジョーさんのお客様の情報にもなりますので
是非、ジョーさんの案内を利用してください
全店舗を隈なくチェックしましたが
①女の質と量
やはりこの数年で改めて量が減った事を感じました
ジョーさんがよくSt.104で遊んでいた頃は「ローズバー」が最も面白い店でした
かわいい子も多くエロい子も沢山いました
無論、今でもいい店もありますしかわいい子もいますが
一時期(2，3年前以前)に比べるとめっきり寂しくなったものです
ただやはりこの様なバーの子はほとんど簡単な英語が話せるので
日本人には遊びやすい場所ではあるなと思います
因みにこのリバーサイド界隈のシステムはあくまで欧米人目線欧米人志向の営業スタイルです
我々東洋人はその欧米人の庭で遊んでいた事には違いありません
ケチな欧米人より羽振りのいいカンボジア人の方が良いと思うのは必然です
主であった欧米人の衰退が界隈の衰退を招いた事は事実です
通常量の増加は質の低下につながることがありますが
この様なバーでは量が質を担保していたのは間違いないと思います
②セクロス一発の価格の現相場
St.104に限定して結論から伝えれば
30ドル～70ドルでした
人気のない人(あえて子という表現はせずに人と呼ばせてもらいます)は30ドルでもOKでした
それなりにかわいい子は50ドルです、この金額が大多数を占めてました
人気のある子で70ドルが私のこの日の調査では最高値でした
因みにこの金額を言われたのは一人だけでしたね
後はお持ち帰り不可も数人いました
本当かどうかわかりませんが自称処女です。
以上がSt.104の現状報告です
その他にも色々と新しい情報も手にする事が出来ましたので一定の収穫はありました＼(^o^)／
続編もあるので是非お読みください→【潜入】プノンペンリバーサイド調査レポート St.136編
※今回の調査レポートに関してはこの日のみの事です、日によっている子といない子もいますし
ジョーさんは全てカンボジア語でお店のママやエロバー嬢と会話してますのでジョーさん抜きで
遊んだ場合のお遊びの品質やセクロスの値段を保証するものではありませんのでご了承下さい
その他の詳細はホームページにて公開をしております→プノンペン夜遊び案内人ジョーの部屋
をクリックしてください
さらにお読みいただいた諸兄に今回お得な情報として本ブログにコメントして頂き
各SNS(Twitter、Facebook、LINEなど)のいずれかでこのブログをシェアして頂いた方には
プノンペン空港(プノンペン市外に所在)への送迎とジョーさんおススメホテルの手配を無料で行います。
総額45ドルのオプションですのでかなりお得な内容です。
その他お問合せは
☎+85568700002
Email fuzokuphnompenh@gmail.com
LINE ID fuzokuphnompenh
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今回のブログは少し志向を変えましてプノンペンリバーサイドの現状を調査しに行って参りました
まずはシリーズ第一弾としましてSt.104からお送りしたいと思います。
先日Twitter内と当ブログから発信してアンケートを実施しました
やはり海外風俗好きの諸兄方の気になるポイントは現状のセクロスの相場観と女の質や量なのですね(ﾟдﾟ)
かしこまりました、それでは行って参ります
調査決行日は５/２２の夜、夕方前から降り続く年に数回の超絶スコールと停電の為に
調査の実施が危ぶまれていましたが、幸い日没手前には雨も止み停電も復旧した為に
予定通り現地に向かいます
しかし、そんな使命感を負ったジョーさんを待っていたのは
大渋滞ε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ
日没前の18時過ぎに出発して着いたのが19時半でした･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
通常ジョーさんの裏道を使った動きで15分で着く道のりが5倍近い時間がかかってしまいました
本来であればジョーさんおススメのパブで食事してSt.136から攻めて行く予定でしたが
予定を変更してSt.104から調査することにしました
それではまず全店舗の写真からです
因みにリバーサイド界隈でジョーさんおススメの店はSt.104にあります
この中のどこがおススメかは申し訳ないのですが、ジョーさんのお客様の情報にもなりますので
是非、ジョーさんの案内を利用してください
全店舗を隈なくチェックしましたが
①女の質と量
やはりこの数年で改めて量が減った事を感じました
ジョーさんがよくSt.104で遊んでいた頃は「ローズバー」が最も面白い店でした
かわいい子も多くエロい子も沢山いました
無論、今でもいい店もありますしかわいい子もいますが
一時期(2，3年前以前)に比べるとめっきり寂しくなったものです
ただやはりこの様なバーの子はほとんど簡単な英語が話せるので
日本人には遊びやすい場所ではあるなと思います
因みにこのリバーサイド界隈のシステムはあくまで欧米人目線欧米人志向の営業スタイルです
我々東洋人はその欧米人の庭で遊んでいた事には違いありません
ケチな欧米人より羽振りのいいカンボジア人の方が良いと思うのは必然です
主であった欧米人の衰退が界隈の衰退を招いた事は事実です
通常量の増加は質の低下につながることがありますが
この様なバーでは量が質を担保していたのは間違いないと思います
②セクロス一発の価格の現相場
St.104に限定して結論から伝えれば
30ドル～70ドルでした
人気のない人(あえて子という表現はせずに人と呼ばせてもらいます)は30ドルでもOKでした
それなりにかわいい子は50ドルです、この金額が大多数を占めてました
人気のある子で70ドルが私のこの日の調査では最高値でした
因みにこの金額を言われたのは一人だけでしたね
後はお持ち帰り不可も数人いました
本当かどうかわかりませんが自称処女です。
以上がSt.104の現状報告です
その他にも色々と新しい情報も手にする事が出来ましたので一定の収穫はありました＼(^o^)／
続編もあるので是非お読みください→【潜入】プノンペンリバーサイド調査レポート St.136編
※今回の調査レポートに関してはこの日のみの事です、日によっている子といない子もいますし
ジョーさんは全てカンボジア語でお店のママやエロバー嬢と会話してますのでジョーさん抜きで
遊んだ場合のお遊びの品質やセクロスの値段を保証するものではありませんのでご了承下さい
その他の詳細はホームページにて公開をしております→プノンペン夜遊び案内人ジョーの部屋
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総額45ドルのオプションですのでかなりお得な内容です。
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